HONNE LAB. ホンネラボ タテマエ不動産

悪質不動産に注意せよ タテマエ不動産

タテマエ不動産MV タテマエ不動産MV BG

それが、タテマエ不動産の手口。

ホントのことを伏せてしまう。

伝えておかなくちゃいけない

バルーン

不動産投資へ踏み出すとき、
1番の落とし穴は「タテマエ不動産」の存在。

「一秒でも早く契約してもらわなきゃ…。」
「あの物件、そろそろ売らなきゃ…。」

そんな営業社員の悲しいホンネを隠すため、
リスクを隠し、メリットを誇張し、
お客さんに都合のいいタテマエばかりを話してしまう。
ここでは、そんな悪質な不動産投資業者の
手口を見抜くフレーズをご紹介します。
NO MORE!! TATEMAE AGENCY
NO MORE!! TATEMAE AGENCY
NO MORE!! TATEMAE AGENCY
NO MORE!! TATEMAE AGENCY
NO MORE!! TATEMAE AGENCY
NO MORE!! TATEMAE AGENCY
NO MORE!! TATEMAE AGENCY
NO MORE!! TATEMAE AGENCY
NO MORE!! TATEMAE AGENCY
NO MORE!! TATEMAE AGENCY

もうだまされない!

悪質不動産対策
3つのフレーズ

TATEMAE 3 PHRASE !!

これから出会うかもしれない悪質不動産にだまされないために。
投資に足を踏み入れる前に気をつけておきたい、3つのフレーズをご紹介します。

CASE.

01

「あなたが言うなら信用できる!」
それ、けっこうリスクが高いです。
「キミに任せるよ!」営業にとっては嬉しい言葉ですが、危険な判断です…。不動産投資自体のリスクや紹介された物件のリスクは自分で調べる!という意識を持ち、最後は必ずご自身で決断しましょう。
CASE.01画像

CASE.

02

まず「何のための投資なのか」
ゆっくり考えてみましょう。
「周りが始めたから…」は、一番危ない投資の理由です。副収入目的なのか、節税目的なのか。今後どんなライフステージを見込んでいて、そのためにいくら必要なのか。不動産投資を始める理由によっても、取るべき選択肢は大幅に変わります。
CASE.02画像

CASE.

03

「この物件は儲かりますよ!」って…。
出ていくお金も、把握できていますか。
入居者さんがいる限り、家賃が安定して入ってくるのが魅力の不動産投資。ですが、「出ていく」お金は見過ごされがちです…。固定資産税や退去時の原状回復費など、かかる費用やリスクをきちんと伝えない業者もいるので、要注意です。
CASE.03画像

甘い言葉に潜む罠

タテマエ警戒
フレーズ集

Tatemae Killer Phrase

これから出会うかもしれない悪質不動産にだまされないために。 投資に足を踏み入れる前に気をつけておきたい、3つのフレーズをご紹介します。

TATEMAE
PHRASE01

TATEMAE
PHRASE01 image

不動産って、他の投資に比べると 全くリスクがないんです!

確かに不動産は、FXや株式投資に比べると値動きも少なく、毎月一定の収入が見込める「ローリスク」な投資かもしれません。それでも、退去費用や空室による家賃の低下、不動産広告の費用などが発生するため、「赤字」となる可能性を正しく知っておかなくてはいけません。

TATEMAE
PHRASE02

TATEMAE
PHRASE02 image

駅近物件であれば、空室も出ず ずっと家賃は下がりませんよ!

その「駅近」は、本当にメリットなんでしょうか。たとえば、都市部から少し離れた郊外の物件。3月〜4月の引越しシーズンには一定の入居が見込めるものの、それ以外のシーズンで退去が出てしまったら、その後空室に悩むことも…。単に「駅近」ではなく、その物件が建っているエリアも大切なのです。

TATEMAE
PHRASE03

TATEMAE
PHRASE03 image

この物件、僕なら買ってますよ! すぐ売れちゃうので、今すぐご決断を!

たしかに、他のお客さんが購入を検討している、というのは本当のことかもしれません。それでも、一番大切なのは「自分が心から納得した物件に投資する」こと。お客さんに疑問や不安が残るまま話を進めていく業者も中にはいますが、勢いに負けず「ちょっと待った」をかける勇気も必要です。

HONNE?

TATEMAE?

判断できるのは、自分の知識だけ。

ホンネか、タテマエか。

目の前の営業が話しているのは

いくら「悪質不動産」とはいえ、相手はプロ。

奥にある「ホンネ」は、なかなか見破ることができません。

それでも、自分で少しずつ知識をつけ、不動産投資にひそむリスクを

正しく理解すれば、「この物件は本当に良いのか」「目の前の相手が

話していることは本当に正しいのか」がわかるようになってきます。

決して焦ってはいけません。少しずつ学んでいきませんか。