HONNE?
TATEMAE?
判断できるのは、自分の知識だけ。
ホンネか、タテマエか。
目の前の営業が話しているのは
いくら「悪質不動産」とはいえ、相手はプロ。
奥にある「ホンネ」は、なかなか見破ることができません。
それでも、自分で少しずつ知識をつけ、不動産投資にひそむリスクを
正しく理解すれば、「この物件は本当に良いのか」「目の前の相手が
話していることは本当に正しいのか」がわかるようになってきます。
決して焦ってはいけません。少しずつ学んでいきませんか。
それが、タテマエ不動産の手口。
ホントのことを伏せてしまう。
伝えておかなくちゃいけない
もうだまされない!
TATEMAE 3 PHRASE !!
CASE.
01
CASE.
02
CASE.
03
甘い言葉に潜む罠
Tatemae Killer Phrase
確かに不動産は、FXや株式投資に比べると値動きも少なく、毎月一定の収入が見込める「ローリスク」な投資かもしれません。それでも、退去費用や空室による家賃の低下、不動産広告の費用などが発生するため、「赤字」となる可能性を正しく知っておかなくてはいけません。
その「駅近」は、本当にメリットなんでしょうか。たとえば、都市部から少し離れた郊外の物件。3月〜4月の引越しシーズンには一定の入居が見込めるものの、それ以外のシーズンで退去が出てしまったら、その後空室に悩むことも…。単に「駅近」ではなく、その物件が建っているエリアも大切なのです。
たしかに、他のお客さんが購入を検討している、というのは本当のことかもしれません。それでも、一番大切なのは「自分が心から納得した物件に投資する」こと。お客さんに疑問や不安が残るまま話を進めていく業者も中にはいますが、勢いに負けず「ちょっと待った」をかける勇気も必要です。
HONNE?
TATEMAE?
判断できるのは、自分の知識だけ。
ホンネか、タテマエか。
目の前の営業が話しているのは
いくら「悪質不動産」とはいえ、相手はプロ。
奥にある「ホンネ」は、なかなか見破ることができません。
それでも、自分で少しずつ知識をつけ、不動産投資にひそむリスクを
正しく理解すれば、「この物件は本当に良いのか」「目の前の相手が
話していることは本当に正しいのか」がわかるようになってきます。
決して焦ってはいけません。少しずつ学んでいきませんか。