Message 戻りたくない過去がある。
ホンネを大切にする理由です。

「本当に怒らないんだ…」と感動したのを覚えてます。

以前、ネクスウェイブのYouTubeチャンネルで「何をされても絶対に怒らない社長」シリーズの撮影を見てたんですけど、「本当に怒らないんだな」と感動したんですよね。他にも、社員が寝坊したり車をぶつけたり…いろんな瞬間を見てきたんですけど、それでも怒らないんです（笑）それでいて従業員のことを意外と見ているし、心の奥に芯が通っているのでついていきたい社長です！

from 山本 安華

机周りがずっとカオスな社長です。

社長とは、前職から上司と部下の関係でした。以前はごく普通の優しい上司という印象でしたが、社長になられてからは枠にとらわれず色んなことにチャレンジする方なんだ！と思ったことを覚えています。…ただ、社長のデスク周りはずっと変わらずカオスです。書類が山のように積もっていて「ほんとに管理できてるのかな？」と思うのですが…「この書類あります？」と尋ねると山の中から見つけられるんですよね（笑）。

from 黒田 真野

実はネガティブらしい…
のが、優しさのヒケツかも。

不動産会社の社長ということもあって、入社する前はゴリゴリ前に出るタイプの方かと思っていたんです。でも実際は自分たちのチャレンジを後押ししながら、最後の砦として支えてくれるタイプだったんです。今は仏のようだと思ってるんですが、若い頃はすごくネガティブな性格だったらしくて。そんな過去が今の優しさに繋がってるんですかね？

from 小嶋吾治

「社長は優しい」って、無理やり言わされてるのかと（笑）

まだ入社してまもないときに、飲み会で粗相しても許してくれました。飲み会で僕がはっちゃけた時めちゃめちゃ笑ってくれました！入社前、「仏の社長」と聞いていたのですが「社員さんは言わされてるのかなぁ？」と思ってたんです。…結果、本当に仏でした（笑）おそらく日本で一番優しい社長だと思います。

from 栗原 亨太

真面目さとお茶目さの
使い分けが上手いんです。

物静かで真面目な方という第一印象は入社から変わらないのですが、たまにでるお茶目な部分やユーモアある発言で周りを盛り上げてくれるところもあるんです。社長の商談姿をはじめて見たとき、物腰柔らかい雰囲気と、しっかりとしたヒアリングの両立がとても勉強になって。使い分けがとても上手いな、と思っています！

from 谷口 潤也

社用車をぶつけた時、
泣きそうになりました。

私、一度社用車をぶつけたことがあったんです。とても慌ててパニックを起こして、それでも仕事はしなきゃいけなくて…。会社に戻った時に社長に謝りに行ったら、第一声に「怪我なかった？」と聞かれたんです。社長の優しさで余計に泣きそうでした。そういえば、面接の時も社長の柔らかな雰囲気で緊張が和らいだのを覚えています。

from 武藤麻里子

マーケティング
全部ぶちまけた日のことを
今でも覚えてます。

社長の印象は入社前も入社してからも変わりません。声が少しか細い、穏やかな人だなあ…と思ってます！（笑）ただ、否定的な言葉を使わず、忙しい中最後までしっかり話を聞いてくれるのは本当に尊敬できるところ。一度だけ社長とマンツーマンで話して、何も考えずに自分のホンネを全部ぶちまけた時、社長の考えも聞けて気が楽になった事がすごく印象に残っています。

from 山口　由美花

マーケティング部
飲み会でニコニコしてるのが
可愛らしいです。（笑）

私の中で「社長」というのは、絶対的な自信があってどんな場でも中心となる人、というイメージがありました。でも木下社長は全く真逆で、個性溢れるメンバーを全員一緒に包み込む、という感じ。だからこそ社員が自由な発言や発想ができるのだなあと思いました。飲み会の日も社員たちが喋って笑って騒いでるのを見てずっとニコニコで、新入社員が何を言うか、という感じですがなんだかお可愛らしいなぁと思いました（笑）

from 瀧本 千穂里