ネクスウェイブ創業
代表・木下が前職の仲間とネクスウェイブを2人で立ち上げました。当時の事務所は小さなマンションの一室で、創業初日の仕事内容は机の組み立てだったとか。
2015年から、色々なことがありました。
マンションの小さな一室から始まったネクスウェイブ。失敗や成功を繰り返しながら、少しずつ成長を続けてきました。ここでは、そんな私たちの経歴を年表形式でご紹介します。
ネクスウェイブ創業
代表・木下が前職の仲間とネクスウェイブを2人で立ち上げました。当時の事務所は小さなマンションの一室で、創業初日の仕事内容は机の組み立てだったとか。
初めての仲間を迎え入れる
木下と前職でともに働いており「電話応対が神」と評判だった黒田が宅建士として仲間入り。その丁寧な仕事ぶりは、それまで社員数が2名だったネクスウェイブの大きな支えとなりました。
仲間が増え、事務所を一新
社員が増えたことを機に、マンションの一室からオフィスビルへの事務所移転が決定。「不動産会社らしくない、カフェのようなオフィス」をイメージしてデザインされました。
一般のお客さんとの出会いを増やす
それまでは自社物件を同業者さん中心に卸していましたが、自社のお得な物件を一般の方にも届けたい、とポータルサイトへの物件情報を掲載。一般のお客さんとの取引を活発にしました。
社運をかけた勝負にコロナ禍が直撃
5億円近くの好立地の土地を購入した後、新型コロナウイルスが流行。土地の売り先が見つからず経営が窮地に追いやられますが、ポータルサイトなどオンラインの活用で息を吹き返しました。
社員数が10名を突破
知人からの紹介を中心に仲間を増やしていき、社員数は10名以上に。ネクスウェイブの考えに共感してくれる仲間が徐々に増えていきました。
会社の軸となるビジョンマップが完成
ネクスウェイブの目指すべき場所や価値観などを言語化した「ビジョンマップ」が完成。「投資で失敗する人を生まない世の中」を目指し、全社員が同じ方向を向いて仕事に取り組むきっかけとなりました。
セミナーに挑戦
ポータルサイトをはじめとしたオンラインのみでの販売活動から脱却し、お客さんと対面で不動産投資について話せるセミナーを開始。現在も不定期で開催しています。