Case Study
お客さんの人生のステージに合わせた
ご提案事例をご紹介します。
case.
01
選択肢の多い物件をご紹介。
case.
02
大切な資産をより多くご家族に残せるご提案。
case. 01
仕事を早期リタイヤしたい
未来ある20代のお客さんに、
選択肢の多い物件
をご紹介。
戦略の手札は、多い方がいい。
「大規模修繕工事」直後の
築15年物件をご提案。
FXや株式など数々の投資をおこなう中で、不動産投資に興味をもった20代後半のお客さん。ネクスウェイブの強みでもある「都市部の駅近物件」は、毎月安定した利益を狙うお客さんにぴったりの条件でした。
その中でも私たちは、「大規模修繕工事」直後の築15年の物件をご提案。そのような物件は新築から計画的に管理されてきたことが明確で、修繕費が急に値上がりするリスクも低いと判断したのです。
駅近で物件価格も安定しているため「長期的な保有」も「短期での売却」も考えられる選択肢の多さが決め手となり、お客さんにご購入いただけました。
投資上級者に、値動きが少ない
不動産投資という選択肢。
自己資金100万円+ローン1,200万円、計1,300万円の物件を購入。不動産を投資の「ポートフォリオ」に加えられました。
「これまでの株式やFX投資では突然の値動きが不安だったものの、そこに不動産投資が加わることで安定感が増した」。お客さんからいただいた嬉しい言葉です。
物件を購入して以降、安定した家賃収入をあげられており、さらなる物件の買い増しも計画されています。
case. 02
もしものときのために...
少しでも多くの資産を、
大切なご家族
に残せるご提案。
「ローン上限ギリギリまで買いたい」
ご家族への相続を考えるお客さんに
博多エリアの格安物件をご提案。
大学生になるお子さんがいる、男性のお客さん。
すでに2件の物件を保有されていたものの、最長返済期間(35年)でのローンの審査が通りづらくなる45歳を前に「3件目の物件を買い増ししたい」とのご要望がありました。
買い増しの目的としては、収入の増加と団体信用生命保険」への加入を考えてのもの。団体信用生命保険とは自身に万が一のことが起こった際、ローンの返済なしで家族に物件を相続できる、いわば「生命保険代わり」となるもの。ご家族に多くの財産を残すため、借入額の残りの枠で物件を買い増ししたいとのご依頼でした。
不動産投資とご家族の進学。
2つの転機を同時に迎え、
ご家族の安心を見直すきっかけに。
当時、お客さんに残されていた借入限度額は「1,000万円」。人気エリアの物件を買うには予算が限られており、物件を探すのは難しいように思われました。
しかし、そこで力を発揮したのがネクスウェイブの「中間マージンなし物件」。通常、物件価格に上乗せされる中間マージンを0にすることで、博多エリアの優良物件を予算以内にご提供。見事、収益性の高い物件を買い増していただけました。
今回の団信への加入を機にもともと加入されていた生命保険を見直したというお客さん。浮いた保険料を積立投資に充てられ、「娘の大学進学を機に、ライフプランを見直せてよかった」と嬉しいお言葉をいただきました。
投資の結果
家賃収入
0万0千円/年
ご家族に残せる合計総資産
0万円
営業担当 谷口
投資の結果
家賃収入
0万0千円/年
想定物件価格
購入時から0万円UP
営業担当 谷口